やりがち注意。ロボット英語を避けるためのコツ3選

 

添削で、講師から下記のように指摘されたことはありませんか。

  • You sound robotic (機械のように聞こえます)
  • Please take note of the variation of your tone (声のトーンに気をつけて)

英語と日本語の違いは、発音のダイナミックさにも現れます。
以下の3つのポイントを意識して練習しましょう。


■ 英語らしく発音する3つのポイント

1. 文章の意味に直結する語は、大きくゆっくり読む

例えば以下の英語を聞いてみましょう。

聞いた通り、すべての語を同じ強さで発音しているわけではありません。下記の太字のように、「それだけ云えば伝わる」ような意味に関わる語のみ、強く発音されています。

If I would sum up my impressions of my company in a single word, it would be "holistic." 

復唱練習の際は、文章中のKeywordsは何か、見本音声がどこを強く読んでいるかを意識しましょう。

 

 

2. すべての語を律儀に読まない

文章中のKeywordsを強く読む一方、機能語と呼ばれる冠詞(a,the) / 前置詞(in) / 代名詞(it)などは、弱く読んだり場合によっては省略します。さきほどの例をみてみましょう。

If I would sum up my impressions of my company in a single word, it would be "holistic."  

日本人は、すべての単語を律儀に読もうとするため、緩急によるリズムが生まれずにロボットのような平坦な読み方になりがちです。 気をつけて練習しましょう。

 

3. 感情を込めて話す

感情を込めて話すと、自然に1と2が実現できます。文章の音だけでなく意味を理解し、俳優/女優のように練習しましょう。

 

以上、「ロボット英語を避けるためのコツ3選」でした。
意識することで、練習の質を高めましょう!